Equipment

放射線科

マルチスライスCT装置

受診者様の周囲360度から撮影することで、3次元画像の撮影ができます。短時間で広範囲を撮影できるので、少ない被爆での検査が可能です。

CT検査では、脳梗塞や脳出血など頭部の異常や病気をはじめ、肺や肝臓、腎臓、胆のうなど、体の全ての部分を撮影することができるので、全身の病変を精密に検査、診断できます。

当院では、最新型の東芝製CTスキャナの80列検出器を導入しております。

マンモグラフィー(乳房X線撮影装置)

マンモグラフィー検査は、乳房を上下、左右にはさみ、X線撮影を行います。全ての検査は数分間で終了し、X線の照射はごくわずかで体に影響はありません。

尚、当院では、撮影は女性技師が対応しております。

マンモグラフィー検査では、乳がん、乳腺線維腺腫(良性腫瘍)、乳腺症などが発見できますが、乳がん検査は、マンモグラフィー検査だけでなく、乳房超音波検査、乳房視触診検査も併用することをお勧め致します。

X線骨密度測定装置(DXA法)

X線骨密度測定装置は、骨密度の減少を早期に発見し、骨折の原因となる骨粗鬆症の予防や適切な治療を行うことを目的としています。

当院の骨密度測定装置は、DXA法(二種類の異なるエネルギーのX線で骨成分だけを測定する方法)を用いた装置ですので、全身の骨密度をより精密に測定します。

検査は、検査台に5分ほど仰向けに寝て頂いた状態で行います。

臨床検査科

超音波診断装置

超音波検査とは、超音波が臓器や組織にぶつかってはね返ってくる信号を受信し、臓器などを映像化します。

被曝がなく、無痛ですのでどなたでも安心してお受けいただける検査です。

超音波検査では、主に肝臓、膵臓、腎臓、脾臓、胆嚢、膀胱、前立腺、乳腺、頸動脈や心臓などを診ますが、結石や腫瘍などの有無だけでなく、その大きさや炎症の度合いなども調べることが可能です。

きりつ名人

きりつ名人は、体に起立という負荷をかけ、心拍数などの変化と応答性から今まで計測不能であった倦怠感やめまいなどの自律神経を検出します。

両手首にクリップと上腕に血圧計用カフを装着し座った状態と、きりつするだけで7分ほどで検査ができます。

フィブロスキャン

フィブロスキャンは、超音波の反射を利用して、肝臓の硬さと肝臓に蓄積した脂肪の量を定量化する装置です。肝臓の硬さを測ることで、慢性肝疾患から肝硬変への進行度を簡単に調べる事ができ肝臓癌などのリスク算定ができます。また今まで測定不可能だった肝臓に蓄積した脂肪量を定量できるのため非アルコール性肝炎の早期発見や生活習慣病の予防ができます。

肋間にブローブを当て弾性波を送ると肝臓の硬さと脂肪量が数値で表示されます、計測時間は3~5分程度です。体を傷つけることのない非侵襲方式のため、出血の心配がありません。

内視鏡検査室

内視鏡

内視鏡検査は、先端に小型カメラ (CCD) やレンズが装填されている、自由に曲げられる柔らかい管を挿入して、食道・胃・十二指腸や大腸の内部を観察します。

当院では、受診者様からご希望がある場合は、検査時の緊張等を和らげ、検査を楽にお受け頂けるように鎮痛・鎮静剤等を準備しております。また、検査後は、ゆっくりお休み頂くためのリカバリー室もご用意しております。熟練した内視鏡医が検査を行い、専門のスタッフがサポート致しますので、安心して検査をお受け頂けます。

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