Fibro scan

肝硬度測定検査(フィブロスキャン)

肝臓の硬さを測ることで、慢性肝疾患から肝硬変への進行度を簡単に調べる事ができ、肝臓の傷み具合や癌のリスク算定ができます。
また、今まで測定不可能だった肝臓に蓄積した脂肪量を定量できるため、近年増えている非アルコール性肝炎(NASH)の早期発見や生活習慣病の予防ができます。

検査は肋間にブローブを当て弾性波を送ると肝臓の硬さと脂肪量が数値で表示されます。
計測時間は3~5分程度で、肝生検と異なり体を傷つけることのない非侵襲方式のため、出血の心配がありません。

肝臓が硬くなる肝硬変

肝硬変とは、ウイルスやアルコールなどが原因で、『肝臓が硬くなる病気』です。肝臓の細胞が壊れることで、肝臓が小さく硬くなり、縮んでゴツゴツとしたコブだらけになり、肝臓の中の血液循環がうまくいかなくなります。

肝臓は沈黙の臓器といわれるように、肝硬変になったとしても劇的に症状が悪化するようなことはなく、症状が表に出にくい分、発見も遅れてしまい、気がついたときにはかなり症状が進行していることも少なくありません。

肝硬変は、食欲不振、かゆみなどで始まり、腹水、黄だん、むくみ、出血、意識障害などの症状が現れることがあります。
そして、肝硬変から肝臓がんに移行することがあります。

検査費用

肝硬度測定検査(フィブロスキャン)
5,000円(税別)

自費検査では、医師による事前相談と結果面談を行います。
事前相談の上、検査を行う場合、行わない場合でも以下の通り検査費とは別途に費用が発生致しますので、ご了承下さい。

  • 検査を受ける方…税抜 3,000円(事前相談料、及び結果面談料)
  • 検査を受けない方…税抜 2,000円(事前相談料)
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